こんにちは、岡庭野野花です。 今年に入ってからずっと『亡国の予言』を読んできましたが、いよいよエピローグです。 然りを然り、否を否と言ってこそ民主主義の小見出しに頷きながら、本文を追ってみました。父はまず、作家・中園英助さんの『私本・GHQ占領…
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