こんにちは、岡庭野野花です。 先週から取り上げている『亡国の予言』(1991年 徳間書店)ですが、どこを読んでも今の状況と似ていて、心底びっくりしています。 まずは、本書の目次の一部をご紹介します。 プロローグ―——われわれはモラトリアム・ジャップで…
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